フォース手帳術について

やりたいことの時間を作る
フォース手帳術

よりたくさんの幸せな時間を人生に作るため、
なりたい未来を叶えていくため、
「今」に集中できる時間をつくり出す。

プライベートと仕事をバランスよく。

タスクを習慣化して、「自由」な時間を作り出しましょう。

フォース手帳術の3つの特長

集中力アップ
-書いたら、忘れていい-

 

「忘れないために書く」のではなく、「書いたら忘れていい」のです。目の前のことに集中して、それ以外のことは頭から一旦消して、必要な時に呼び戻す。そのサイクルを作るのがこの手帳。 ≪今≫に集中する環境をつくり、生産性を高めます。

行動の加速
-手帳は、頼れる個人秘書-

 

明日の行動を手帳とミーティングする「じぶん企画会議」の時間をもつことで、当日の行動に迷いがなくなります。それはいわば、手帳を使って日々の自分の動き方のPDCAをまわしていく作業。これによって、問題・失敗を活かすサイクルをつくることができますし、そもそも問題・失敗だと感じなり、行動が加速します。

習慣化の実現
–ベイビーステップを着実に刻む-

 

欲しい結果を手にするためのポイントは、「習慣化」です。どんなことでも一朝一夕で事を成す、なんてことは難しいですから、ゴールを見据えて取り組むべきことを細分化し、それを「習慣」にしていきましょう。手帳を使って習慣をスケジュールに組み込んでいけば、再現性は高まり、着実に欲しい結果への道筋を刻むことができます。

フォース手帳術の講座一覧